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2016年8月に再びNYに戻ってきました〜。現在長女と発達障害がある息子とEastchester で生活中!
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犬を日本に連れて帰る 【検疫・書類・手続き覚書】

先日無事アメリカから日本へ犬を輸入させることができましたので
今後同じように犬を連れて帰る方への参考のために、私の行った
工程や書類関連をUPしておきます。参考になれば幸いです。
なお、色々細かくルールは変更になる場合がありますので、
最終的な確認は検疫所の方にお願い致します。
また州によって違う部分もあるそうなのでご注意下さい。


*条件*
犬種:コーギー(11kg)
輸送方法:カーゴ(人間と一緒ではなく単独輸送。一緒の場合は「携帯品」となりますので輸送方法が違うかと思います。提出書類や手続きは一緒)
輸送:アメリカ(NY・JFK空港)→日本(成田)
日付:2010年3月2日出発→3日到着

*流れ*
1.JALに連絡
→携帯品ではない場合はJALCargoへ直接連絡するように指示される
1-800-525-3663(問い合わせ代表)

2.JAL Cargoに連絡
→個人での動物の扱いは行っていないとのことで業者を紹介される
718-656-9801(代表)
紹介された業者:日通・ヤマト・日本郵船

3.日通さんに連絡
→担当者の方から連絡が入り見積もり等をもらう
その際ケージの大きさなどを連絡しておくとより費用がわかりやすい。
718-632-2600(代表電話)

4.検疫所(成田)に連絡
→カーゴの場合は貨物検査場に電話するように指示される
0476-30-2974(成田検疫所)

5.検疫所(成田貨物検査場)に連絡
→入国日を連絡
0476-32-6655(成田貨物検査事務所)
*我が家の場合、40日前の届け出を切っていた為、理由を提示。
「輸入届出書」をできるだけ早く提出するように指示を受ける。その際、届出書の「備考欄」に40日前に届け出を提出できなかった理由について記載すること

6.「輸入届出書」2枚を記載
→動物病院で狂犬病の証明および抗体検査の結果、マイクロチップのリーダーの種類を教えてもらう。
*特に気になった注意事項*
・標識年月日(チップ):我が家はデータがなかった為、生まれた日の1カ月後を記載。特に今後の書類でも統一すれば確認するすべはないのでかまわないとのこと(ドクター談。実際一回も問われることはなかった)
・マイクロチップの種類:ISOが指定だが、我が家は「HomeAgain」。リーダーは成田にあるとのことで特に問題はなかった(アメリカではHomeAgainがメジャー)
・予防液の製品名及び製造会社:Imrab3/Merial (我が家の場合)

7.届出書を検疫所(成田貨物検査場。以下「貨物」と略)にFAX
0476-30-3012(FAX)
→送っても何も連絡がなかったので(受領したとか)不安になり電話。時間がない場合は電話して催促した方がいいとのこと(検疫所の方談)。
・通常は1週間くらいで「届出受理書」をMailにて受け取れるらしい。

8.「届出受理書」をMailにて受け取る
→催促したせいか次の日にもらえた。
出力し、間違えがないか確認

9.入国時に必要な書類をそろえる

「輸入検査申請書」2枚
抗体検査結果のオリジナル (シールがピロッて貼ってある物)
狂犬病証明書2枚(1回目と2回目分)
「FormA」1枚: サインの日付はエンドースメントの日より前にすること。
 Implantation site of animal: Neck(背側頸部皮下)
「FormC1/2,2/2」2枚:
 1の欄bach numberは記載しないでよい(我が家はImrab3/Merialのみ記載)

10.FormA及びFormCをかける範囲で書いてすべての書類を検疫所(貨物)へFAX&CALL
→Dr.の最終サインをもらう前に書類が正しいか確認してもらう(指摘された場合は修正)
 書類不備で再度病院に行くはめになることを避けるため(我が家は時間がない為に特に必要だった)

11.出発10日前、書類をもって出発前の最終健康診断を受ける
Dr.にC1/2, 2/2へのサイン&寄生虫の駆除等&健康診断書をもらう

*この日に新たにDr.記載してもらった事項
 FormC/2の4の欄・・・
 Vaccination:DHPP
 Teatment of internal parasites:Drontal Plus
 Treatment of external parasites:Frontline Plus

*出発前の健康診断について
 通常は出発2日前と言われているが、貨物の場合前日に荷物として犬を業者に預けないといけない点。またエンドースメントをやってくれるNYのUSDAの営業時間が月〜木曜日の9時〜3時であるという点。ドクターがたまにお休みしてしまうという点。最終書類が間違っていた場合のバックアップ日が必要な点。以上4点を考慮し、日付を逆算して健康診断を受けた方がよい。ただし2日以上前に受ける場合は、事前に検疫所に電話し、事情を説明、了承を得ることが必要。

12.最終書類は念のため検疫所(貨物)へFAX&最終確認をしてもらう
→FAX後電話をいれ、その場で確認してもらう

13.USDAのオフィスでエンドースメントをもらう
→NYはJFKの近く。ちょっとわかりずらいので事前に場所の確認が必要

以下の書類を必ず持参し、すべてにエンドースメントをもらうこと。
FormA、FormC1/2, 2/2、抗体検査結果オリジナル、予防接種証明書2枚、健康証明書
費用:$111

14.到着2日前、検疫所(貨物)へ最終到着確認の電話

15.出発前日、犬を業者指定の貨物倉庫につれて行く(夕4時頃)
→食事を2食分預ける。睡眠薬はなし(飛行高度が高い場合はお勧めしないとのこと)。水は必要ならケージにセット(我が家はセット)
その日の夜はVetPortで宿泊。ケージから出してもらえてエサや水もあげてくれるとのこと。
VetPortでのボーディングサービス費用:$350

追加:後日運送会社の友達に聞いたら、アメリカ系の航空会社とかだと、犬好きなスタッフがいた場合、飛行中も遊んでくれる場合があるらしい!スゴイ!!(たぶん日系はないはず)

16.預ける際に業者にすべての書類を渡す

以下、最終リスト
Form A (エンドースメント済み)
Form C1/2, 2/2 (エンドースメント済み)
抗体検査結果証明書オリジナル (エンドースメント済み)
予防接種証明書2枚(1回目、2回目分) (エンドースメント済み)
健康証明書 (エンドースメント済み)
検疫所からの受領書コピー
「輸入検査申請書」2枚 
:申請日は到着予定日を記載
Security Endorsement + ID Copy (検疫とは別に飛行機に乗る為に必要な書類。業者さんが用意してくれる)

17. 日通さん(日本)に連絡して当日の引き渡し場所などを確認
→我が家の場合は両親が引き取りにいったのでその後は直接、日通の担当者とやりとりしてもらった。

18. JL005便で帰国。無事検疫通過
→携帯品と違って3時間くらい到着から検疫通過までかかった。
通関料:11,800円
検疫料:20,000円
飛行料(燃料費込):約$591.34 諸経費別

以上。
わかりずらくってすみません。
繰り返しますが、携帯品(ワンコと一緒に帰る場合)の場合は検疫所の問い合わせ先が違ってきますので間違えないようにして下さいね。
もし何か質問がありましたら気軽にメール下さい!outoftheblue1122あっとaol.com
頑張って下さい!!!

追加注意事項:
・日系航空会社の犬の持ち込みは現行ダメっぽいです(確認してません)
・飛行するために気温制限あります(動物虐待にあたってしまうため)

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とても参考になりました。
もし良かったら、そのjfkの近くのUSDAの場所を教えてもらっても良いでしょうか?どうしても見つからなくて。。。
その時予約とかも取られましたか?
tobimama | 2014/08/13 07:16
☆CKさん☆
参考になって本当に良かったです。月日がたってますので多少変更点があるかもしれませんが、自分でやるのは相当緊張感ありますよね。日本への入国は本当に大変というか、臨機応変さは微塵もないので念には念をと取り込んだほうがいいと思います。家族仲良く無事帰れること祈ってます!!!
あみ | 2012/09/09 17:57
初めまして検索しててたどりつきました。日本から愛犬とアメリカに移住しました。日本からは本当に簡単に入国できましたが、帰国する予定はなかったのですが、帰らないといけないようになってきました。、色々と情報収集をしていました。色々と参考になりました。無事に皆で帰れるように頑張ります。参考になりました。
ck | 2012/07/07 04:44
☆キヨキヨ様☆
参考になってよかったです!!!無事日本に帰れますように。大変ですが頑張って下さい。GOOD LUCK!!
あみ | 2011/03/11 02:24
うちも犬と猫を連れて帰るのでとても参考になりました。ありがとうございました!!
キヨキヨ | 2011/02/26 09:12
COMMENT









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